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数学勉強法①(暗記かセンスか)

私は、数学はある程度できたほうだと思います。
センスはなかったですが、解法の暗記を頑張り、
現役時のセンターはⅠAが100ⅡB90
浪人時のセンターはⅠA100ⅡB88でした。
センターではほんとの実力ははかれませんが、二次の得点開示でも、現役浪人時も阪大の前期試験で6割近くはとれていました。
6割ぐらいではあまり得意(センスがいい)とは言えませんが、それでも私のある程度の得点源でした。

それでは、私の高校数学の概要について書きたいと思います。

みなさんは数学をどのようなものだと思っていますか?
ある本には数学は暗記だと書いています。
またある本には数学はセンスだとも書いています。どちらがほんとだと思いますか?
私は暗記もセンスも大事だと思います。

数学はある程度の暗記は必要です。
しかし、それだけだとセンターまでしか解けません。
解法の暗記をし、センスを磨かなくてはいけないのです。
確かにセンター試験は暗記だけで満点が取れます。
しかし、二次対策となってくると、センスがないなら暗記だけでは3割ぐらいまでしか解けないと思います。
私の考えですが、高校数学はまず、解き方を暗記して、そこからどれだけの問題を解いたかの経験がセンスを養うのだと思います。
センスは養えるのです!!!
まず、今年のセンター試験を解いてみてください。
満点ないし9割取れていますか?
取れていなかったらまだ解き方を暗記(定着)できていないということです。
だからといって、今この時期にセンター対策をするのは得策ではありません。
簡単にいうと、センスを磨く時期なのです。

次回はこのセンスなどについて詳しく書こうと思います。
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数学勉強法②(まず暗記)

センター試験は国立大学を受ける人は全員受けます。
私立を受ける人もセンター利用を使って合格することができます。
しかし、だからといって数学に限ってはセンター対策は不要だと私は思います。
2次試験を視野に入れた勉強をしていたら、気付いたらセンター数学は出来るようになっています。
これは私の体験やまわりの大学の友人に聞いてみたら確実にそうです。
センター模試やセンター試験の過去問を5年分くらい解いて傾向と時間を確認すれば数学は大丈夫です。

なぜセンター数学の対策が不要か説明します。
これが数学の学習法といっても過言ではありません。

まず、数学は解き方を暗記します。これは前回説明しました。
この過程でセンター数学は時間をかければ解けるようになっています。
センター数学は暗記だけで乗りきれるからです。
まず、解き方を暗記するのですが、高校1、2年生なら今授業で習っているところがあると思います。
その中間テスト期末テストで満点を狙って勉強(暗記)してください。
教科書の例題をまず暗記してしまいましょう。

高校3年生や浪人生はもうIAⅡBの範囲が終わり理系ならⅢC、文系なら数学に力をあまり入れない時期です。
そんなときに教科書の例題を解き直して暗記している時間はないと思います。そこで、有名なチャート式 基礎からの数学1+A 改訂版 を使用します。正直全範囲を網羅している問題集なら暗記に使えるのでなんでもいいです。

LINK
次回は数学の問題集の暗記の仕方を説明します。
まず、暗記なのですが、暗記が大事だといっても正しい暗記と悪い暗記があるので…

数学勉強法③(青チャートの使い方)

数学勉強法で、解き方を覚えている(暗記)している時期に効果的な問題集の使い方ですが、私が実践していた数学勉強方をチャート式 基礎からの数学1+A 改訂版 を例に紹介します。
通称青チャートと呼ばれているものです。
青チャートでも黄チャートでも、解き方を覚えれたらどちらでも大丈夫です。
私は数学の授業の教材で青チャートだったのでとりあえずこれで学習していました。

まず、青チャートの難易度が3つ以下の問題を解いてみます。
青チャートには難易度の設定があり、4つ5つはほんとに暗記する必要があるのかわからない問題ばかりです。
一通り解いてみて、この段階では解けた解けなかった(暗記できているのかできていないのか)を知るためだけなので一日20問30問時間をかけずにぱっとやってみます。青チャートは結構なボリュームなので、結構骨が折れます。
そして解けた問題には○を付けていきます。解けなかった問題には×を付けていきます。1,2週間で一周目が終わるので本番は次の二週目です。

二周目では、×が付いた問題だけを解いていきます。
これは一日10問くらいを集中的に取りくみます。
おそらくほとんどの問題が解けないと思うので解き方を暗記してしまいます。
また、ここで一周目で解き方を覚えてしまった問題は○を付けていきます。
もちろん解き方を暗記して解けなかった問題には×を付けていきます。
この作業は2週間ぐらいで終わらせます。あとは×が二つ付いている問題をトイレなり、電車なりで何回も見て覚えるだけです。
しかし、ここで問題があって、青チャートはかなり分厚いです。ですので、章ごとに、青チャートを切ったほうがよろしいかと思います。
また、ここで大事なのが×が二つ付いている問題を実際に紙で解かずに空き時間に見て覚えることです。
なぜなら、受験は他の科目との兼ね合いが大事で数学だけに時間を割くというのは得策ではありません。
なので、覚える作業は机の上で行うよりも空き時間を活用したほうが有効的だからです。
私はトイレ、風呂、電車の中が基本的に暗記を行う時間でした。
私の青チャートは受験が終わるころにはふにゃふにゃになっていましたが。笑
もう暗記できた!もう答えを見ずに解けると思ったら三週目に入ります。
三週目は実際紙に書いて覚えているかをチェックするのですが、どうしても暗記出来ていない問題が出てくると思います。その問題にはまた×を付けてこの作業を続けます。
正直この段階では、数学を学んでいるとは感じないはずです。ようは作業です。

目標は全部の問題の9割ほどに○が付いていることです。決して全部に○を目指さないでください。
数学に限らずですが、すべて○を目指すことは無理です。
次回はその理由について書ききたいと思います。

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