FC2ブログ

京大化学対策

今回は京大化学について書きたいと思います。

京大化学は理論が2題、有機が2題の構成です。
そこで、確実に得点を挙げたい分野が有機の2題です。
ここを8割取れるかどうかで、京大理科がずいぶん楽になります。

京大の有機分野は化学Ⅰの範囲が大問3、化学Ⅱの範囲が大問4にあります。
大問3ではだいたい構造決定の問題がでます。
大問3はできれば満点を狙いたい分野です。なぜなら、構造決定の問題は得点がしやすく、また、難しくしようと思ってもできない場合が多いです。
この対策は簡単です。過去問の構造決定問題をできるだけ多く解くことが一番の対策になります。
また、他の大学の構造決定問題もできるだけ多く解くと京大だろうが、東大だろうが、どこの大学の構造決定問題でもすらすら解けるようになります。
構造決定問題はある程度覚えてしまえば、パターンが見えてきます。そのパターンが見えてきたら、もう構造決定問題でも歯が立たないということはなくなると思います。

有機分野で大事なのは、化学Ⅱの有機分野です。
高分子化合物の範囲はまず、腹をくくって暗記するべきことを暗記してしまいましょう。
現役生は特にこの範囲が苦手です。
しかし、暗記すべきことをしてしまってからは、化学Ⅰで身に付けたことが生きるので、そこからは早いです。

有機の分野はどんなに化学が不得意という人でも、満点が取れる範囲です。
有機だけは落としてはいけない分野だと思い、しっかりと対策するべきです。


京大の理論分野は、頻出分野としては、結晶構造、化学平衡など、特に化学Ⅱの範囲が頻出分野です。
しかし、化学Ⅱの範囲が頻出だからといって、化学Ⅰをおろそかにしてしまってはいけません。
なぜなら、化学Ⅰのモルの概念や、基本となることは化学Ⅰがメインだからです。
基本となることがしっかりしていれば、京大の化学Ⅱの範囲だろうと、解けます。
まずは、過去問を見てみて、自分がどれくらい解けないか自覚してみてください。

解けないなりにも、対策は打てるので、まずは過去問を解いてみることが一番の対策になります。
本番では有機で8割とれているなら、理論は5割でいいと割り切って、対策しましょう。
関連記事


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


| ホーム |
Page Top↑
▲ Page Top